メガネ店が使用しているレンズのご紹介
メガネのレンズって加工されてフレームに入ると
どこのメーカーかは解らなくなります。
一部のレンズには隠しマークがあり、それを見つけるとレンズ名は解ります。
今では少なくなりましたが、昔は、レンズをごまかしている不届きなお店もあったようです。
トム・フクダはレンズの多くは、セイコーレンズを使用します。
お客様のご希望によりHOYAレンズを使用することもありますが、
一流メーカーのレンズを使用しています。
お客様が余り見ることの無い、レンズの加工前の様子です。
特注のレンズは一組ずつ包装されて送ってきます。
レンズの種類や度数や色を確認し
お客様のフレームに入れる為の加工に入ります。
ちなみに大手のレンズメーカーのレンズには、
お客様に渡すレンズの仕様カードが付いています。
これは必ずもらいましょう。
レンズ加工前にフィッティングポイントなどを示す印刷がされています。
加工後にこの印刷はアルコール等で消します。
今回は、お客様がお持ちのメガネのレンズだけの交換です。
フレームがしっかりしているとレンズだけの交換が出来るので
メガネ選びの際に丈夫なフレームを選ぶと次回からレンズのみの購入で済みます。
このフレームは18金なので一生物です。
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こんにちは、コメ辺が遅くなりました。
>きっとインドア以外はすべてAC-Xですね
最近AC-Xにはαが付くそうですよ。
その上にもNWとかPXとかあるらしいです。
こんにちは。
師匠も社長も早速ブログ内容が役に立つ内容になってる~
きっとインドア以外はすべてAC-Xですね!?
先日ORTさんの勉強会に参加させていただき、レンズ袋も話題になり
それ以来レンズ袋もお客様にすべてお渡しするようになりました。
こんにちは
娘にブログのことを話したらレンズのことを知りたいといっていたので
本日の話題はこれにしました。
隠しマーク見つけられません。
簡単に見つけられる機械もあるそうですが、
若い子に見させるとすぐに見つけます。
老眼が入ると見えないのでしょうね。
こんにちは。
ブログでこの袋を見るのは新鮮です。
最近の隠しマークは薄くないですか?
自分の目のせいだとは思いたくないのですが(笑)