最近流行のクラシックタイプのメガネ
最近クラシックタイプのメガネが流行っています。
特徴としてフロント部分とテンプル部分の素材が違うフレームが多いです。
玉型は、ボストンタイプが目に付きます。

トレミー48 001-BL-47
一山タイプと言い、鼻あてが無いフレームです。
フロント金属、テンプルセルのフレームです。

同じくトレミー48 011-WS-47
フロントレンズ周りにセルを巻き、テンプルは、金属のフレームです。
鼻あて、テンプル先も樹脂を使わず、クラシック感を出しています。

パーフェクトナンバー goody-8-48
フロントセル、テンプル金属のブロータイプのフレームです。
フロントのセルの色は、2色使いです。
これも昭和のセルに見られた色使いです。

プロデザインデンマーク コレクション 4735-1-6134-45
セルフロント、金属テンプルのフレームです。
日本だけでなく、ヨーロッパのメーカーもクラシックタイプを作り出しています。
今日ご紹介したフレームは、スーパーブランドではなく、
デザイナーブランドのメガネです。
流行は周期がありますね。
本日の4本は西岐波店にあります。

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